試験経過
 痛みを焼く荒療治
 芋痛みが進んでちょっと回復不可能、でも捨てるには忍びない、といういい材料が入りましたのでネット上で治療経過を報告します。「太楽」と「天台」です。夏以降まで掛かると思いますが経過を随時アップします。但し枯れないで生き残っていれば、の話ですが。
◇太楽◇

昨年春から痛みが入っていて、少し削っただけの状態で放置されていたもの。かなり進行して葉元の色が変わりつつある、末期的な症状。痛み部分を切り上げただけでは難しそうな感じ、薬品処理か「焼き」を入れるか、迷うところ。
 とりあえず切ってから考えることにする。

痛み部分を切り上げてみたがきれいにならず、少し維管束の変色が残っている感じ。
芋合も薄く、強い薬品だと浸透して本体が枯れる恐れあり、結局焼きドライバーで軽く焼きを入れた状態。
スッスッと一秒くらいずつ全体をこする。

ん〜〜 難しいかな、という感じ。会わせる人には今のうちに会わせておいた方がいいですよ といったところか。

 ◇天台◇

悪いところを削り取った状態、でも割口の芋の状態が柔らかく、沁みている感じがする。
とりあえず表面を削り、薬品か焼きか、、この際ついでだから焼きを入れることに。

その割に傷は浸透していなかったが、気持ち悪いので焼きをしっかり入れる。少し焼き芋のにおいがした。
少々やり過ぎかも。
傷口に活性炭をぬり、とりあえず生苔の集中治療室に植え込む。これで放置する。

新根が出るのは4月から5月頃だからそれまでは適当に水をやるだけ。

だめな場合は首元からふにゃふにゃと融けるのでその際はあきらめ。