白塔
【はくとう】 羅紗系(鉢3.5号)
昭和40年代に三河で作出、登録は時代が下がって平成14年、長野の小林智道氏、宮崎理通氏。この間それほど増えず、また剣葉が多く出易いのでボリュームのある作品が出てこなかったことも登録に至らなかった原因の一つ。作が難しいとされていたが近年葉幅のある魅力的な作品が出品されるようになった。管理法、施肥の方法など改善されてきたからであろうか。小型種ながら葉幅をひくと繊細な力強い雅糸竜が魅力的で、白い覆輪が深いので美しい。名品である。
止め葉(最後の葉)を拡大。
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