南 海【なんかい】  縞甲系(鉢4.0号)
 昭和40年に徳島県の平戸氏が作出、57年に同氏が登録。
母体が「大宝」で羅紗の地合いと葉芸を色濃く受け継ぎ、縞甲としては異色。その後羅紗縞甲が作出されるようになったエポック品種といえる。葉が樋葉にならず、玉竜や彫りの深い雅糸竜がいかにも力強い。葉繰りが良く丈夫で迫力があるので広い人気を得ている。                 07/08/01

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