瑞 泉 【Zuisen】 羅紗系(鉢3.8号)
昭和30年代に愛知県の鈴木善三郎氏が作出、命名は東京の江田進氏。鎌倉の名刹「瑞泉寺」に因んで命名された由。葉芸、葉姿共にバランスのとれた大名品。かつては大変高価であったが、性質が丈夫で繁殖が強いため数が殖え、今では最も安価で、しかしその作りやすさ、観賞価値の高さから入門種の筆頭にあげられる。
葉芸を上から見る。良く出来るとこのように葉幅が広く総雅糸竜を現す。一枚葉の割子が余計か。
割子が若い頃からでてしまう為、親木の葉幅ができず葉芸も進展しにくい。美術木を作る為に脇芽を春先に欠いてしまう人もある。

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