第16回おもと名品展
主催/S日本おもと協会東京支部  前ページへ

参考品席から

 長老平野氏のおもと教室

 青羅紗を巡って地合の見方などを講義する。

左から中田氏、小浜氏、一人おいて佐藤氏、平野氏、近藤氏。

 

 

 「干将」

 裏芸一杯、立ち葉の珍品。
長寿楽の芸を受け継いだ羅紗。

 「凛峯」

 加藤三穂氏

 一見して春日錦をイメージしますが、もっと葉が詰まり重量感があります。近藤氏が入れ込んでいる品種だそうです。

 「光陵」

 近藤敏仁氏

 羅紗青無地の部という東京支部ならではの部門でトップ。葉姿が整い、雅糸竜も整然として、もし縞または覆輪が回れば「楼蘭」を軽く下取り出来ると定評のある名品。
鉢は「短冊屋」の古鉢で金で直してあるところにまた味があります。

 「山ノ内羅紗獅子」

 佐藤彰紘氏

 ボリュームあふれる羅紗獅子。今は折り下げた程度ながらどこまで獅子芸を現すか楽しみな品。作者はダイエットされたようですが、本種はその必要なし。

 「玄峻」

 広田貞雄氏

 当園が育成、登録した品種なので、これだけ素晴らしく作っていただけると本当にうれしくなります。

 ウ〜ン 名品!

 「胡麻斑羅紗」

 佐藤登志氏

 このジャンルではまだまだ新品種の出る余地が大きいと思います。佐藤氏は素晴らしい千代田獅子「白雪姫」の作出で有名な実生家です。

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