叡聖の舞(えいせいのまい)



薄葉系 登録品
| 作出者 | 中西満(長野県) |
|---|---|
| 作出年 | 平成十五年頃 |
| 命名者 | 笠原威三(長野県) |
| 登録者 | 若林真一(長野県)、近藤敏仁(神奈川県)、田中栄二(長野県)、米谷耕司(香川県) |
| 登録年 | 令和三年 |
品種解説
平成15年頃、中西満氏が作出。共有品として長野県の名作者、笠原威三氏が培養していた。
平成24年の第67回日本おもと名品展で参考品として展示。第13回萬遊会で展示。
特徴ある品種なので多くの人に愛される品種になることを期待して、培養者達で登録する運びとなった。
薄葉系の獅子おもとである。
葉幅は広く、第一の特徴となるのはその覆輪の深さである。
淡い紺性の地肌と雪白色の覆輪から全体の色合いは他の万年青にない特徴があると言える。新芽を繰り出す時には全体が黄緑がかって葉を展開する。
葉芸は竜がけの高い甲竜を主体とし、竜にビリを打つ。
獅子系としては最も気になる点である巻き込みの具合は、丸巻きであるが巻き込みも見せ、巻が緩むことは少なく、全体の葉姿は引き締まる。
出典: 日本おもと協会HP ↗