壽冠(じゅかん)
羅紗系 登録品
| 作出者 | 加藤庄市(愛知県) |
|---|---|
| 作出年 | 昭和五十二年 |
| 命名者 | 関戸稔(埼玉県) |
| 登録者 | 加藤庄市(三河) |
| 登録年 | 平成7年 |
品種解説
昭和53年登録者加藤氏が「カキガラ錦福」から作出。生えの当才の時から注目された。埼玉鳩ケ谷市の関戸稔氏が59年の春に割り子当才を求め、愛培中に命名。葉姿は首元からの腰折れ良く、折り下げ少なく、直線的に伸びる葉は力強く、左右整然となる。地合いは柔らかく艶消しの羅紗地で、葉肉があり、熨斗芸、雅糸竜、短い剣葉と多芸である。大きさは葉長5cm、葉幅は1.5cmほどになる小型種である。
出典: 『平成の新登録』(日本おもと協会)