七貴(ななき)

羅紗系 登録品

登録者安達常一(東京)、清水文夫(岡山)
登録年平成18年

品種解説

昭和63年登録者の清水氏が「大宝」と「英宝」の交配によって作出したもの。安達氏が平成17年に故人となったので、東京支部で命名者の安達氏を登録者として残した。小型種で、地は紺性強く、艶消しで葉肉がある。葉幅は中庸で、熨斗葉、剣葉、雅糸竜を現す。葉肉のある熨斗葉、その縁に繊細な雅糸竜を見せる。腰折れ良く、左右均整良く引き締まった葉姿が良い。

出典: 『平成の新登録』(日本おもと協会)