王童(おうどう)
羅紗系 登録品
| 作出者 | 小野田 敏男 |
|---|---|
| 作出年 | 2000年頃 |
| 命名者 | 六鹿 昭 |
| 登録者 | 大井川清(東京)、森實俊彦(香川県) |
| 登録年 | 2026年 |
品種解説
「カキガラ錦福♀」に「丸小♂」の交配
若木の頃より伝説の羅紗千代田「栄松」と並び注目されていたが、長年の間増殖せず一時は絶種も危ぶまれいたところ、奇しくも作出者と同郷の清水文夫氏により増殖に成功し現在に至る。
小型種。濃紺の艶消しの地合いで葉肉厚く、首元が太く特に安定感が有ります。雪白の大覆輪をかけ、地色対比が見所で、低い甲竜・熨斗葉・三角葉に表す雅糸竜は雪白になります。腰が低く葉先は優しく折り下げる姿は、愛くるしい魅力があります。
また令和7年、大井川氏による萬風賞受賞作品の小さく凝縮された姿は、本種の更なる魅力を引き出すものとなり、今回、満を持しての登録申請となりました。
出典: 日本おもと協会HP ↗