静の海(しずかのうみ)

薄葉系 登録品

登録者小林信夫(長野県)、田哲園(長野県)
登録年平成2年

品種解説

昭和40年頃、岩手県の三河嘉一氏が「五大州」と「月光親」の交配によって作出されたものを三河の奥谷三郎氏が買い、筒井信夫氏が増殖、棚割りしたもの。アポロの月面着陸を記念して命名された。命名者は奥谷氏。葉幅は2、3cm、葉長は15~20cmほどになる。平葉で葉繰り良く、左右の葉姿が乱れず、折り下げ良く、端正な姿になる。葉先は尖り、繊細な雅糸竜は静かで上品である。

出典: 『平成の新登録』(日本おもと協会)