蔵王の華(ざおうのはな)

薄葉系 登録品

登録者田中栄二(長野)、萩原恒敏(奥羽)
登録年平成12年

品種解説

昭和51年に山形市の塩野作太郎氏の棚で倉内性「冨士の雪」から変化する。その木を同市の阿部正氏が求め、増殖する。後に長野市の小林信夫氏が虎斑を継続し、増殖。倉内性「冨士の雪」からの根変わりで、虎斑の冴えが特に良い。命名は萩原氏。「冨士の雪」よりも葉肉厚く、和羅紗である。成木になると葉先が鋭く尖る。

出典: 『平成の新登録』(日本おもと協会)